広告業界で働く人がよく使う業界用語③

広告業界で働く私が、普段よく耳にする業界?用語を使い方とともにまとめました。part3。

メディア・ミックス

【意味】複数のメディアを組み合わせることで相乗効果を生み出すこと。今となっては当然すぎて言う機会は少ない。
【使い方】露出はメディアミックスで考えた方がいいんじゃない?

純広

【意味】純広告の略。タイアップ広告の対。広告会社や広告主が広告物を作り掲載すること。デジタルの場合は、運用型広告の対で使われることも。
【使い方】このページは純広なので何かしらのクリエイティブは必要ですね。

投げる

【意味】確認事項や依頼事項を連絡すること。広告代理店社内や対協力会社に使うことが多い。
【使い方】取り急ぎ質問投げといたんで戻し待ちですね。

ファクト

【意味】広告訴求の元となる事実。
【使い方】このファクトとても強いので訴求内容に入れましょう。

紙媒体

【意味】雑誌広告や新聞広告のこと。
【使い方】保存性もあるし紙媒体の出稿も視野に入れておこうか。

露出

【意味】広告が媒体に乗って世の中に出ること。
【使い方】もっと露出増やして認知を獲得すべきです。

巻き取る

【意味】期限に間に合わなそうな他人の仕事を引き取り完了させること。
【使い方】別の仕事が押してて期限までに終わりそうにない?ならこっちで巻き取るよ。

パブ

【意味】広告ではなく、広報活動により商品の告知をすること。
【使い方】パブをどのくらいつけてくれるかで出稿有無決めましょうか。

午前中

【意味】午前中。社内の場合は、14時くらいになることも。
【使い方】午前中には折り返します。

コンペ

【意味】複数の広告会社が特定の広告主に提案を行い、1社もしくは複数社に発注社が絞られる競合入札のこと。ピッチという人もいる。
【使い方】来週から3週連続コンペだ。

コンテ

【意味】絵コンテの略。イラストを用い人物のサイズや動きを表し、カメラの配置などを制作者全員で共有する設計図。プレ時に企画を伝えるための簡易絵コンテ、映像コンテ、字コンテなどもある。
【使い方】コンテだけ先にクライアント確認しておきます。

ヒキがある

【意味】広告で興味を引けるネタのこと。
【使い方】これよりもこっちのネタの方がヒキがあるよね。

テッペン

【意味】深夜0時のこと。
【使い方】3日目の撮影はカットも少ないからテッペンまでには終わりそうかな。

ロケハン

【意味】ロケーションハンティングの略。撮影の前に撮影現場を確認し、撮影当日の段取りなどを行う。
【使い方】ここの細かい部分はロケハン時に決めましょうか。

預ける

【意味】相手にタスクを渡すこと。
【使い方】一旦この案件は預けます。