広告業界で働く人がよく使う業界用語④

広告業界で働く私が、普段よく耳にする業界?用語を使い方とともにまとめました。part4。

ケツカッチン

【意味】次の予定がすぐ後にある状態。
【使い方】ごめん、ケツカッチンで予定通りの時間で抜ける。

生活者

【意味】消費者をその人が取り囲む生活接点全てを含め理解しようとするときに使う。博報堂が提唱。
【使い方】もう少し生活者視点で考えた方がいいんじゃない?

バッファ

【意味】予算やスケジュールなどの余裕のこと。
【使い方】このイベント初めての取り組みで何が起こるか分からないからスケジュールと予算、少しバッファ見といた方がいいかもね。

ターゲット

【意味】商品やサービスを使ってほしい、広告を届けたい人。
【使い方】この企画、ターゲットには合わない気がするなあ。

オリエン

【意味】広告主が広告会社に提案依頼する(提案事項、課題、予算等を伝える)こと。
【使い方】あの案件5日にオリエンで15日にプレだって。。

朝一

【意味】始業すぐ。社内の場合は10時から12時くらいの間になることが多い。
【使い方】明日朝イチまでに送っとく。

競合調査

【意味】広告主の競合社の広告出稿を調査すること。
【使い方】競合調査かけたところA社はあまりこの期間は出稿されてないみたいですね。

完パケ

【意味】制作物が完成した状態のこと。完成させることを完パケるという。
【使い方】スケジュール少し押してたけど、クライアントの戻しが1日早く来て、予定通り完パケできそう。

ネット

【意味】広告会社の利益が含まれていない原価のこと。
【使い方】ネット金額なので、代理店手数料が別途かかります。

買い切り

【意味】ある媒体の広告面を1社の広告代理店が買いとること。その広告代理店しか枠を販売できなくなるが、枠が埋まらないリスクも。
【使い方】この番組は電通の買い切りだからうちからは出せないです。

競合

【意味】複数社が参加するコンペにおける競合広告代理店のこと。
【使い方】今回の競合、電通とADKと大広やって。

平面

【意味】紙媒体と近い。雑誌や新聞に加え、ポスターや看板など平面の広告媒体のことを指す。
【使い方】動画はこれでいいけど平面のクリエイティブはどうするの?

本編

【意味】本編集の略。実際に編集スタジオにて仮編したデータをもとに、マスターテープへテロップ入れ、合成、色調整などを行う。オンライン編集ともいう。
【使い方】本編の段階ではカットの差し替えとかは厳しいかもです。